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2015 OATケープヨークツアー その1(0日目、8/16, 17)

今更だけど8月の Outback Adventure Treksケープヨークツアーのレポート。


ケアンズ行きのフライトはJet Starの JQ16。8/16(日) 20:55関空発で、 8/17(月) 05:05ケアンズ着。ケープヨークツアーは18日からなので、ケアンズを丸1日ぶらぶらできる。

今回も空港まではMKタクシーのMKスカイゲイトシャトルを使用。
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去年の8月のNZ遠征でもスカイゲイトシャトルを使用したのだが、タクシーが来た時にあわてて家を出たので、間違って通勤で使用している革靴を履いて出発してしまった。今回はそういった間違いをしないように、予め運動靴以外は下駄箱に仕舞っておいた。


特に渋滞もなく、順調に関空に到着。搭乗手続きは既に始まっていて、エコノミークラスのチェックインカウンターは長蛇の列ができていた。今回私はビジネスクラス(^^;)なので、エコノミーの長蛇の列を横目にすぐに搭乗手続きできた。ただ、2つ持ち込めるはずの手荷物がカウンターの係員の勘違いで1つしか持ち込めなかった(帰りの便では2つ持ち込めた)。
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ツアーではあまり現金を使うことはないだろうと、とりあえず50豪ドル(~5000円)分両替(実際はこれは少なすぎた。キャンプ場のバーでビールを飲んだりすることがちょくちょくあったので、100~150豪ドルくらいはあった方が良かった)。1豪ドルが約100円とレートが超悪かった。

ビジネスクラス(しつこい ^^;)なので、搭乗する際も真っ先に乗り込めた。席はA1で最前列の窓側。足を思いっきり延ばせてかなり楽だ。席に着くとすぐにウェルカムドリンクが出てきて、食事もエコノミークラスよりも良い。席も広くて快適。エコノミーとビジネスの料金差は片道1万5千円~2万円くらいだった思うが、この値段差だったら次回も間違いなくビジネスの方を選ぶな(ビジネスクラスの値段は予約状況によって変わるっぽい。今回はざっと見た感じ、ビジネスクラスは半分程度しか席が埋まっていなかった。)。
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関空出発時は小雨。グアム付近に台風14号があり大きく揺れたのだが、半分眠っていたので大して気にならなかった。

オーストラリアの入国カード。項目9の箇所は「はい」にしておく(オフロードブーツがあるので)。
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今回はこんなのもあった。エボラ出血熱が流行している地域の渡航暦がないかを申告する。
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定刻より少し遅れて05:20 にケアンズ空港着。先頭左の出口から一番に降りる。入国審査場にも真っ先にたどり着き、ほとんど待たされることなく入国審査も完了。検疫では係りの人に「(ブーツは)Clean?」と訊かれたので「Yes」と答えたら「OK」とすんなりパスすることができた。

とりあえずタクシーでエスプラネード前のマクドまで行ってそこで朝食、時間をつぶす。この日の晩の宿泊は2012年に利用した Bellview Hostel を予約してあった。でかい荷物を持ったままではケアンズ観光できないので、荷物だけでも預かってもらえないかと8時過ぎにBellview Hostelに向かう(マクドから100mくらい)。受付で「今晩予約しているんだけど…」というと「Room is ready.」とすぐに部屋に案内してくれた(Early Check-inの予約はしていなかったにもかかわらず)。ありがたい。

一眠りした後、10時過ぎにケアンズをぶらぶらと歩きに出る。


季節的にはこっちは真冬だが、気温はこんな感じなので全く寒くない。裏面にはUV(紫外線)の強さが出ていて「Extreme」となっていた。
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エスプラネード。
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少し早めにベトナム料理店で昼飯。海鮮フォー(Sea food rice noodle soup) と春巻きを注文。

ケアンズをぶらぶらするのはこれで3回目だが、まだ行ったことがない Cairns ZOOm and Wildlife Dome に行ってみる。ここはカジノの屋上にあるドーム状の屋内動物園。

園内は多くの鳥が放し飼いになっている。ワラビーもいた。
コアラもいる。ケアンズで一番手っ取り早くコアラを見られる場所だ。
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体長4mの巨大なワニ。解説によると「ルイ・ヴィトンに買収されたケアンズ郊外のワニ園から買収直前にWildlife Domeに引き取られて、ぎりぎりのところでバッグにならずに済んだ運のいいワニ。」だそうだ。
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通路の真ん中に生えている木の枝に鳥が止まっていた(鳥は放し飼いになっているものも多い)。微動だにしないので、半分くらいの人はこの鳥の存在に気づいていなかった。フクロウっぽいが…
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実はフクロウではなく、Tawny Frogmouth (オーストラリアガマグチヨタカ) という名前なのであった。
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私が使用しているハイドレーションシステムは(水筒部が一体化した)キャメルバッグではなく普通のペットボトルにく給水ホースを取り付けるタイプなので、ペットボトルのミネラルウォーターをスーパーに買いにいく。
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日本のペットボトルだと問題なく装着できるのだが、オーストラリアのペットボトルは口のサイズがまちまちで、結局3つ目に買ったミネラルウォーターでようやく装着することができた。口のサイズが合わない危険性は出発前から認識していて日本から空のペットボトルを持っていこうとしたのだが、ツーリングバッグに入れる余裕がなかった(が、よく考えたら今回はブーツを入れた紙袋に入れられたな)。


翌18日は朝6時半くらいにケアンズ空港に行かないといけないのでBellview Hostel のフロントでタクシーの予約をしようとしたところ、「タクシーは24時間いつでもTELをしたら5分くらいでくるから予約の必要はないよ。予約したら手数料がかかるしね。」とのことであった。
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2015 OATケープヨークツアーその2(1日目、8/17)

朝6時前に宿のフロントに下りてタクシーを呼んでもらう。昨晩言われたとおり、タクシーは5分もしないうちに来た。


今回私が参加したケープヨークツアーは南行き(southbound)ツアーなので、まず最初に飛行機でケアンズからケープヨーク北端に移動する(南行きツアーの直前に北行きツアーをやっているので、ツアーリーダーのマグナスはケープヨーク北端側にいる)。ちなみに北行きツアーの方が人気が高く、すぐに予約が埋まる(1年前には既に埋まっている)。


ケアンズ空港国内線ターミナルで搭乗手続きを済ませ、出発ロビーへ。前日に少し豪ドルキャッシュを使ってしまったので、更に20豪ドル分両替。

出発ロビーをぶらぶらしながら時間をつぶしていると、挨拶しあっている5人組を発見。ヘルメットを持っている人がいるのでケープヨークツアーの参加者に間違いないだろう。その5人組に近づいて「Cape York Tour?」と訊いてみるとやはりそうであった。今回は参加メンバーの名前が分かっていたので4人は名前を聞き取れたが、1人は分からなかった。あと、この5人組同士は何を話しているのか分からなかったが「始めまして」というよりは「やぁ久しぶり」という感じの雰囲気。

8時過ぎに搭乗。前に写っている二人と飛行機のタラップの前の二人は今回のツアーの参加メンバー。
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機内では5人のうちの一人、マットと隣り合わせになる。マットら5人は今年の1月に Outback Adventure Treckの「Chasing Dakar」ツアーに参加したという。なので空港で「やぁ久しぶり」という感じだった訳だ。マットは KTM EXC450とVTR1000を持っているとのこと。他のオージー達も KTM EXC350, KTM Adventure, ハスクバーナ, WR250Rなど、いいバイクを持っていた。マットともう一人のクリスは2年前に火力発電所のガスタービンの設置のために新潟と横須賀に来たことがあると話していた。そういうことでオージーのエンジニアが来ているとは知らなかった。マットは日本のウィスキーがえらく気に入ったらしく、「ザキ(山崎のこと)、サイコー」と言っていた(^^;)。

グレートバリアリーフの美しいサンゴ礁の上を飛ぶ。
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ケープヨーク北端のホーン島に下りた所で残りのツアー参加者と合流。3人組のオランダ人であった。となると、ツアー直前に送られてきたメールよりも一人多い。ケアンズ空港で1人名前を聞き取れなかったのはそれか。
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本土行きのフェリーはホーン島の隣の木曜島(もくようとう、Thursday Island)[Wikipedia]発なので、小さな船で木曜島へ移動。船代は現金20豪ドルだったので、貴重な現金の予定外の出費となった。
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すぐに木曜島に到着。
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海は素晴らしくきれい。
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時刻は11時過ぎ。本土行きのフェリーは2時発とのことなので、あと3時間近くもある。みんなでぞろぞろと近くのバーに行って、うだうだ…うだうだとビールを飲んで昼飯を取る。自己紹介とばかりにこれまでどんな所を走ってきたか話したりしていた。私はこのツアーは2回目であること、前回は骨折リタイヤしたことを話した。オランダ人3人組はこの6月になんとオランダからコートジボアールのアビジャンまでバイクで走ってきたとのこと。ほんまもんのダカールラリーツアーだ。

オージー5人組といい何でこんなツワモノばっかりなのか。 こいつ等についていったら絶対にまた事故る。何があっても自分のペースで走らなければ…。

この記事を書いているときにWikipediaを読んで初めて知ったのだが、木曜島はけっこう日本人との縁が深いのであった。知っていたら色々島を見て回ったのになぁ。もったいないことをした。

2時過ぎ、本土行きフェリーに乗船。
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揺れは殆どなく、船酔いせずにすんだ。
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4時少し前に本土側の セイシア (Seisia)に到着。
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ツアーリーダーのマグナスと合流。
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キャンプ場までトラックで10分程移動。
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4時半頃に Loyalty Beach Campground に到着。これから最北端まで走るにはちょっと遅い時間だなと思っていたら、今日は走らないとのこと。前回のツアー時に船酔いでくたばった後に最北端まで走ったのが結構きつかったので今回は1日早く来たのだが、これだったら早く来る必要はなかったな…(前回はフェリーが運休していたため、ホーン島到着後すぐに水上タクシーで本土に移動した。まぁ前回のほうがイレギュラーだといえる。)。

トラックから自分の荷物を降ろした後あれこれ荷物を整理していたため、バイク選び競争に出遅れてしまう。前回は全く気にしていなかったが、砂地やmuddyな場所を走るので、少しでもコンディションの良いタイヤの車両を選びたい。
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結局私は余っていた最後の1台を使用することになった。タイヤのブロックの磨耗具合は9台中7番目くらいか。ブロックが殆どなくなってしまっているタイヤの車両もあったので、それにならなくて済んだだけでも助かった。

火を囲んでビール。サポートトラックのドライバーはビルという英国人青年。
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オーストラリアでは缶ビールや瓶ビールを保温するためにスタビーなるものが使われている(下の写真は私がExploreOZのライフタイムメンバーになった時にExploreOZから送られてきたスタビー)。
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ツアー前にマグナスから送られてきた「必須持ち物リスト」にスタビーが書いてあったのだが、私は持っていかなかった。他のメンバーは全員持ってきていた

「必須持ち物リスト」にはかゆみ止め、虫除けも書かれていたのだが、これも持って行かなかった。これは大失敗だった。

この日の夕食。朝食、夕食はマグナスが作っている。どの食事もおいしかった。
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ねぐら。このツアーは全てキャンプでテント泊。最初に一人用テント、枕、寝袋を受け取って、ツアー中は同じものを使う。テントをどこに立てるかは結構重要で、気をつけないと大量の蟻にたかられることになる。
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2015 OATケープヨークツアー その3 (2日目, 8/19)

ツアー2日目。この日は5時半起床。

朝食はイングリッシュブレックファスト(パン以外にシリアルもある)。毎日これだった。
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朝食後、テントを撤収しシュラフ、枕ごと丸めてサポートトラックに預ける。自分の手荷物もサポートトラックに預ける。バイクには給水ボトルとリュック、日によっては昼食のサンドイッチを持って乗車。


出発前のブリーフィング。大して説明らしい説明はなかった様に思う(単に聞き取れていなかっただけかもしれんけど)。
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まずは最北端に向かう。とりあえず最後尾を走ることにする。
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キャンプ場を出発して3分、最初の川に突入。この川の手前100m位は深い砂地が続いていて、走りにくい。
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マットが杭?か何かにバイクをぶつけてしまって、エキパイをへこませてしまう。
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先頭グループと離れ離れになり、前を走るデールと二人で20分程走行。
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無事合流。
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ビデオカメラのケースは完全防水のはずなのに、なぜか水が入ってレンズが曇ってしまった。この時だけでなくツアー中全般的に、レンズが曇って撮影した動画が無駄になってしまうことが少なくなかった。


今回は潮が満ちていたため、浜辺を走ることができなかった。残念。
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おっ、集まってる、集まってる。
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オーストラリア大陸最北端の標識。
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参加メンバー全員揃って記念撮影。
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後列、左から
私、
アイザック(クールガイ、豪)、
ウィレム(お祭り野郎、蘭)
クース(ヤングマン、蘭)、
デール(ハート様、豪)、
マット(弾丸野郎、豪)、
前列、左から
ブライス(ノーガードおじさん、豪)、
マーシェル(紳士、蘭)、
クリス(全開野郎、豪)。
()内は私がつけたあだ名と国籍。

私の名前は彼らには言いにくいようで、私は「ジミー」と呼ばれていた。

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さすがにもうここに来る事はないだろうな…。
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2015 OATケープヨークツアー その4 (2日目, 8/19)

最北端を出発、亜熱帯雨林の中の道を南下。前述の通りビデオカメラのレンズが曇っていてこの辺の映像はうまく撮れていない。

30kmちょっと南下したBamagaで給油。
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前回も立ち寄った、第二次世界大戦時の飛行機の残骸。
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Bamaga Road を南下。
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私のバイクのスピードメーターは壊れていて、速度が全く分からなかった。GPSのログによると時速60~90km/hで走行。


蛇を轢きかける。
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サポートトラックのビルと合流。
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エキパイが潰れたマットのバイクを交換する。
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赤い道を爆走。これぞオーストラリア。マット、クリス、ブライスはちょくちょく横一列に並んで走っていた。




Jardine River のフェリー。
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2015 OATケープヨークツアー その5 (2日目, 8/18)

このツアーは基本的には各自自分のペースで走ってOKだが、川の手前では必ず停止して全員が集合してから渡ることになっていた。一本道ではツアーリーダーのマグナスが最後尾、ブライスが先頭を走ることが多かった。


とある川で。
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なんか様子がおかしい…。
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先陣を切って川に突撃したブライスがバイクを水没させていた。
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思ったより川が深そうなので、隣にあった丸太の橋(?)でバイクを一台一台運ぶ。この丸太の上を渡ると聞いた時は「んなアホな」と思ったが、みんなでやればまぁ何とかなるのであった。
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しかし一体誰が作ったんだか。北行きツアーの時に作ったのか?

反対側が斜面になっているので、そこを上げるのも一苦労 。
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全てのバイクを渡らせた後、気持ちよさそうに川に浸かるデール。
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ちなみにこの川はこれまでにも多くのライダーを葬ってきている(犠牲者1, 犠牲者2)。


マグナスが手を尽くしたのだが、水没したブライスのバイクはエンジンがかからなかった。
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で、どうしたかというと、クリスがブライスのバイクを牽引して走った。
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深い砂地、川、岩場なども危なげなく走ってゆく。
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「ノーガードおじさん」ことブライスはプロテクターなしの半そでで走っていた。ライディングスキルは今回のツアーの参加者の中でトップクラスの腕前だったが、広い道では時速100km以上出してたと思われるので、やっぱ半そでは無茶だろう(^^;)。
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この標識には見覚えがある(前回の動画)。 20150819_115326_OldTelegraphTrack_ClearView.jpg

再びビルと合流、ブライスのバイクを交換。ついでにここで昼食も取る。
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動画をいくつか。

Old Telegraph Track を爆走。前を走るのはオランダ人のマーシェル。


Telegraph Road を爆走。





2015 OATケープヨークツアー その6(2日目, 8/19)

だだっ広い道だけでなく、狭い場所も走る (これも Old Telegraph Track)。
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前方にマーシェル。隊列の後尾は、マーシェル、私、デール(& マグナス)が走ることが多かった。
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砂がふっかふかの上に登りになっているので、かなりきつい。
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深い砂地は一旦止まってしまうと再発進が著しく困難なので、バイクが蛇行しようとも何が何でも走り続ける。
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この2年、砂地走行の練習を中心にやってきたので恐怖感・苦手意識はなくなったが、上手く走れたとは言いがたい。


動画。





2015 OATケープヨークツアー その7(2日目, 8/19) River Crossing

River Crossing はケープヨークツアーの目玉だ。何本もの川を横切る。ただ今回は時期が遅めだったせいか、全体的に水量が少なく川が浅かった。
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Sam Creek。川辺では4WD組のキャンパーをちょくちょく見かける。我々バイク組が川を渡る様子を楽しそうに見ていた。
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この赤い水の川は前回渡った記憶がない。
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川の手前で全員が集合するのを待つ。
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Gunshot Creek。ここは4WD組にはかなりの難所だ(動画1動画2)。無事走破できた記念か、それとも脱落してしまったパーツか、木に色々飾ってある。
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ほとんど助走なしで急な斜面を登る。上りきった向こうは崖っぷちなので、勢いに任せていくことができない(下の動画を参照)。
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危ねぇ、上りきる直前にエンスト。マグナスに支えてもらう。私のバイクはアイドリング状態だとすぐエンストしてしまったので、この時だけでなくちょくちょくヒヤッとすることがあった。
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サムアップするマット、と思ったら、単に動画を撮っているだけっぽい。
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ブライスのバイク水没で予定より遅れたためか、フルーツバットフォールズには寄らず、途中の川で泳ぐ。
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シンクロナイズドスイミング?
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動画。
Gunshot Creek






2015 OATケープヨークツアー その8(2日目, 8/19)

そんなこんなでOld Telegraph Trackを走っていると、あの場所が近づいてくる訳です。

それは2012年の転倒場所。
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転倒場所はGPSに登録してあったが、GPSを見なくても分かった。この木だ。
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これが2012年の転倒直前の画像。この木にハンドルの左端を当ててしまい、転倒した。
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一応GPSでも確認。
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この辺はやや砂が深く、走りにくい場所ではある。
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蟻塚の右の辺りに倒れ込んだはず。
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以前はもっと草が生えていたが、今はほとんど生えていなかった。地面が黒っぽいのでbush fireに見舞われたか。

2015 OATケープヨークツアー その8 (2日目, 8/19)

転倒地点を出発。砂が深い場所なので走り始めが大変。


時々対向車とすれ違う。



Palm Creek。ここもOATの動画に良く出てくる場所だ(言い換えると、転倒が多い場所ということ(^^;) 例)。
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一度経験済みなので特に問題もなく上がれた。
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Bramwell Junctionに到着。ここで給油。
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Bramwell Junctionからこの日のキャンプ場Bramwell Stationまでは13km。マグナスが「5km程先で左折しろ」と指示して、給油が終わったバイクから出発して行った。


出発してから気づいたのだが、私のバイクのメーターは壊れているので、距離が分からないのであった。まぁGPSを見れば距離は分かるし、なんとなくそのT字路も記憶にある。
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Bramwell Stationのキャンプ場に到着。転倒もなく、無事走破できて何より。
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少し遅れてパンクしたバイクに乗ってマグナスも到着。 実は Bramwell Junction の少し手前で クースのバイクのリアタイヤに木の枝が刺さってパンクしてしまったので、マグナスが自分のバイクと交換していた。
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サポートトラックの近くでパンク修理をしている中国人ライダーとKLR1000。マグナスと交渉してタイヤチューブを買っていた。豪州で東洋系ライダーに会うのはこれが初めてだ。
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マットとクリスはへこんだエキパイを交換していた。
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夕飯の6時まで少し時間があったので、バーに飲みに行く。既に定年退職されたような感じの、割とお年を召した方がいっぱいいらっしゃった。
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2015 OATケープヨークツアー その9 (3日目, 8/20)

この日は朝6時に起床。


出発前の様子。このツアーはほぼ毎日川渡りでブーツやウェアがずぶ濡れになってしまうが、一晩置いておけばウェア・下着類はほぼ完全に、ブーツも気持悪くない程度にまで乾いた。
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出発!
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キャンプ場の入り口付近は速度制限があるのでゆっくり走る。
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Telegraph Road に出たら左折、南下する。
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あとはひたすら爆走。
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35km程南下した Wenlock Riverの橋で。2003年にこの辺一帯が14.6mも水没したという印。
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Bramwell Stasionを出発して約1時間、Telegraph Roadを南下すること70km弱、道の左側でみんなが停車していた。
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Frenchmans Track の入り口なのであった。
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プロフィール

vfr800hu

Author:vfr800hu
元々は'06 北海道ツーリングを現地からレポートするために始めたブログ。今は、1に景色、2にソフトクリーム、3に温泉で回ったツーリングの記録。
更新頻度が極めて低いので気長によろしくお願いします。

2011年7月29日~8月27日の約4週間、オーストラリアをツーリング(シドニー~ダーウィン、9000km)

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