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年末在庫処分(1): [2014/08/08,09] クライストチャーチ&アカロアツーリング

年の終わりが近づいてきたので、今年も未報告ネタを幾つかピックアップ。

第一弾は8月のNZ遠征から。
今回の一週間のNZ滞在で、コーチングは8/4-7の4日間だけで、8,9日と2日間余ったので(帰りの便は9日18時)スクーターをレンタルしてツーリングすることにした。

スクーターはクライストチャーチのハグレー公園内の観光案内所(i-SITE)で手配。観光案内所のスタッフに「スクーターをレンタルしたい」と伝えたら、一切合財手配してくれた。レンタカー屋でスクーターを受け取る際は日本の免許証で手続きをできた(国際運転免許証を宿に置いてきてしまった)。

スクーターは50ccで、オドメーターによると総走行距離は2,000km程。最近の日本の原チャリならアクセルを全開にすれば70km/hくらいは出ると思うが、このスクーターは50km/hが限界だった。NZは郊外の道は制限速度が100km/hなので、そんなところを50km/hでちんたら走るのは非常に怖い(アカロア方面は交通量が少ないのが幸い)。
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8日はスクーターの感触を掴むため、クライストチャーチ南東部にある小高い丘(Port Hill)をスクーターで散策。

丘の反対側のリトルトン湾方面はとても眺めがよい。
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2011年にクライストチャーチを襲った地震の爪あと。まだ復旧できていないところが多い。
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丘の山頂部にあるゴンドラへ続く道も閉鎖されていて、それも地震のせいかと思っていたのだが、帰国後調べたところ2013年3月に復旧したと書いてあったので、単にオフシーズンで?工事していただけっぽい。
9日はアカロアまでツーリング。アカロアはクライストチャーチから70km程にある海岸沿いの小さな町で、コーチングのGrenvilleさん、宿の管理人さんから「途中の景色が良いからぜひ行くといい」と勧められた。往復140kmとけっこう距離があるが、午後3時までに宿に戻らないと帰国の便に間に合わないということで、色々ひやひやモノだった。

クライストチャーチからアカロアまではR75を走るだけなので道に迷うことはないが現在地確認のため、ヘッドライトの上にGPSを取り付け。
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アカロアまでの途中で山岳地帯を走る。急斜面のワインディングが続く上に一部シャーベット状の雪が残っていたりと、非力なスクーターで走るのはかなり大変だった(例えていうと、ゴールデンウィーク頃の志賀草津高原道路を原チャリで走るような感じ)。
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なんとか峠を越える。アカロア湾を遠望。 20140809_074116.jpg

Grenvilleさんらがお勧めするのも納得の景色。
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山岳路を下りて、アカロアのちょっと手前。
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途中で小雨に見舞われたものの、アカロアに無事到着。体が冷え切ってしまったので、まずはカフェに入る。
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まだ12時前でランチメニューをやってなかったので、ベーコンエッグを注文。とてもおいしい。
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アカロア湾内はほとんど波がなく、海とは思えないほど穏やか。
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アカロア観光の目玉はイルカウォッチングクルーズ。
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時間がなかったので、残念ながらイルカウォッチングはできなかった。
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アカロアからクライストチャーチへ戻る途中、往きと同じ道を通るのもつまらないので、Port Hillの裏手を回るルートを通ってみた。こっちはPort Hillの南側を走るため日陰が多く、道が凍てついているところが多かった。
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リトルトン湾の眺め。
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サイン・オブ・ザ・キウイ(Sign of the Kiwi)。Port Hillのハイキングコースの休憩所らしい。時間がなかったので、ここも素通り。
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3時前に宿に無事帰還。レンタカー屋は空港近くなので、スクーターに荷物を全て積み込んでレンタカー屋に向かう。最後はレンタカー屋さんが空港まで車で乗せて行ってくれてありがたかった。
8/9のルート(写真付きGoogle Map
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年末在庫処分(2): [2014/10/12] KTM杯いなべエンデューロ1Hクラス参戦

10月12日、三重県のいなべモータースポーツランドで開催されたKTM杯いなべエンデューロの1H(60分)クラスに参戦。レースの類に参加するのはこれが初めてだ。来年リベンジ予定のOATケープヨークツアー[YouTube]に備え、少しでも多くの地形を走ることと、大人数の中でも自分のペースに徹して走る練習のため、参加することにした(ぶっちゃけ、競うこと自体には全く興味なし)。

今回はHMS浜名湖オフロードメンバーのNさんも参加(#53が私、#17がNさん。以下の写真、キャプチャー元の動画(Nさんのオンボード映像)はHMS浜名湖オフロードメンバーのKさんから頂いたもの)。
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スタート前。1Hクラスの参加者は20数名。
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2Hクラスのスタートの1分後に1Hクラスのスタート。日の丸が振られてレース開始!
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第4コーナーくらいまでは団子状態。バイク同士の接触もあり、ちょっとびびる(^^;)。
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コースの序盤、モトクロスコースを横切るような感じの登り斜面。
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コース中盤、モトクロスコースからエンデューロセクションに入る登り斜面。左のライン(2台のバイクが上っている場所)からだと比較的簡単に上れる(多くのライダーが通るので渋滞しがちだけど)。
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上りの滑りやすい岩盤のセクション。一気に走り抜ける分には問題ないが、(前が渋滞していたりして)途中で止まると結構きつい。
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下りのガレガレのセクション。今回はここが一番いやだったな。
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3周目くらいにオーバーランして溝にはまり、転倒。なかなかバイクを起こせずだいぶ時間をロスした。
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まぁ、そんなこんなで、まったり&のっぺりとした走りで周回を重ねてゆく。
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無事60分を乗り切り、チェッカーフラッグを受ける。
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順位は20数台中18位と下から数えた方が早いが、目標の「怪我無く完走」を果たせたのでひとまず満足。 周回数は10周(前半30分で5周、後半30分で5周)。転倒で6分以上ロスしているので、順位を上げるには速く走るよりも、転倒しないようにするのが第一だな。

以前は「コース走行?レース?なにそれこわい」って感じだったのだが、やってみると一人で思いのままに走るツーリングにはない達成感が得られてとても楽しい。調べてみるとこういった草エンデューロレースは初心者向けのものも結構あちこちで開催されているので、また出ようかな(ただ、私はコースまで自走なので、近場限定だが)。


(おまけ) YouTubeにあった当レースの動画。

年末在庫処分(3): [2014/11/30] ウッズ下市 第3回ごきげんHYBRID参戦

いなべMSLのKTM杯[741]のあと、私でも出られそうな草エンデューロレースを探したところ、奈良県のウッズモータースポーツランド下市で「ごきげんHYBRID」なるレースイベントがあるのを発見。開催要項を見たらレースといってもゆるい感じぽっかたし、エンデューロは90分ということで前回のいなべの60分よりも少し長くてちょうどいい感じだったので出場することにした。

今回も自走。うっず下市は宇治の自宅から70km程(いなべMSLは100km)。いなべに比べるとかなり楽だ。

ここからミラーやウィンカーなどの保安部品を取り外す。さらに、タイヤの空気圧を 1kg/cm2まで下げる。
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この日は日中はとても良い天気であったが、前日の大雨でコースはかなり muddy。
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最初に10分の予選走行があり、タイムによってクラス分けする(トランスポンダーでタイムを計測する)。
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予選のスタート前。ゴーグル内が曇ってくるので難儀した。
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コースは酷い泥んこ状態で、前走車が跳ね上げる泥が散弾銃のように飛び交う。
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muddyで滑りやすかったが、一応無難に走りきる。
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たった10分の走行でこの有様だよ!
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予選の結果は全104人中72位で、C組(一番遅いクラス)に入る。

本戦は一周4kmのコースを周回。上級者向けショートカットコースが3箇所ある。上級者コースは全てパスしたが、あとから見た感じ、「RedBullごきげんヒル」は私でもいけそうだった。
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A組から順番にスタート。
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このレースはエンジン停止状態で待機、スタートの合図とともにエンジン始動で発進という形式だったので、セルモーターと大排気量にものを言わせてなんとホールショット(第一コーナー一番乗り)をもぎ取ってしまう。まぁその後すぐに抜かれてしまったけど。
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さらに一周目に上り渋滞していた場所に無理に突っ込んでスタック、一旦下に戻ってから上りなおしたものの、ほとんど最下位まで順位を下げる(私が上ったとき、他に3台くらいしか残ってなかった)。
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本戦でもゴーグルの曇りに悩まされる。ある程度スピードが出ていると曇りが晴れるが、低速のセクションに入ると曇ってくる、という感じだった。
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まぁ、そんなこんなで今回もまったり&のっぺりとした走りで周回を重ねてゆく。途中で1回ピットストップして休憩した。
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なんとか90分走りきり、無事チェッカーフラッグを受ける。

泥の重みで車高が低くなってるよ!どうやって掃除するんだ、これ。
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貼り出された結果を見たらC組5位だった。表彰式が始まっていたものの、関係ないし帰ろうと(夕方から雨の予報だった)ヘルメットをかぶってバイクにまたがったそのとき、なぜか名前を呼ばれる。ヘルメットをかぶったまま壇上に上がると、「ごきげんエンデューロ3位」ということなのであった。実はこのイベントはエンデューロだけを走る「ごきげんエンデューロ」と、モトクロスだけを走る「ごきげんモトクロス」と、両方を走る「ごきげんハイブリッド」の3つのカテゴリーがあり、私は「ごきげんエンデューロ」にエントリーしていた。で、C組全体では5位だが、「ごきげんエンデューロ」だけだと3位なのであった(7人中3位)。景品として、地元吉野産のポン酢醤油を頂いた。

あとからエントリーリストを確認したところ、エンデューロを走った大部分の人は「ごきげんハイブリッド」にエントリーしていて、「ごきげんエンデューロ」の参加者は16人しかいなかった。これをA、B、Cの3組で表彰するので、表彰台確率 9/16 という、とってもおいしいクラスなのであった(^^;)。

今回はmuddyなコースを走ったということで、OATケープヨークツアー[YouTube]に備えて良い練習になったな。
(おまけ)
うっず下市さんによる写真
YouTubeにアップロードされていた動画

年末在庫処分(4): 3年連続4回目

甲子園出場回数とかではなくて、骨折の話ですね、はい。

10月25日に某所川原の砂地でSIXDAYS君で練習中、体を前方にバランスを崩して右手人差し指の第二間接あたりを強打(ブレーキレバーにぶつけた?)。内出血&腫れ&痛みがあったもののそれほど酷くは無いので放置していた。

が、2ヶ月たった年末になっても腫れが引かないので、念の為にとつい先日いつもの整形外科に行ったところ、剥離骨折していることが判明 orz。

先生によると、特に後遺症等が残ることはないが治癒するのにあと2ヶ月くらいはかかりそうとのこと(ギプスをするとかテーピングするとかはなくて、放置)。

8月のNZ遠征で右手親指を打撲した時[725]の方が遥かに痛かったので(こっちは帰国後すぐに整形外科に行って骨に問題ないことを確認。ただ痛みが引くまで3ヶ月近くかかった。)、問題ないと思ったんだけどなぁ…。

年末在庫処分(5): 2011,2012 オーストラリア総集編動画

以前紹介したオージー青年の動画[719]を色々見ているうちに、なんか懐かしくなって 2011, 2012年のオーストラリアツーリング動画をまた一本作ってしまった。



2011年のタイムラプス動画とか、お蔵入りしていたものを全部ぶち込んだ。これで2011年のツーリングのネタはほぼ出尽くしたな。

なお、件のオージー青年は2018~2019年あたりに世界一周バイクツーリングを計画しているらしい[YouTube]。オーストラリアからインドネシアを経て陸路北欧 英国 を目指すという壮大なツーリングだ。動画ではなんか友人(サム?)を説得している。色々困難だと思うが、実現できるといいねぇ。
(2014/12/31) オージー青年の行き先を北欧から英国に修正。
プロフィール

vfr800hu

Author:vfr800hu
元々は'06 北海道ツーリングを現地からレポートするために始めたブログ。今は、1に景色、2にソフトクリーム、3に温泉で回ったツーリングの記録。
更新頻度が極めて低いので気長によろしくお願いします。

2011年7月29日~8月27日の約4週間、オーストラリアをツーリング(シドニー~ダーウィン、9000km)

[YouTube チャンネル]

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