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SIXDAYSインプレ(街乗り編)

SIXDAYSが来てから週に3,4回くらいの頻度で街乗りしてきたので、簡単にインプレ。



車体はDJEBEL2000より僅かに大きいが、取り回しはそんなに変わらない。というか、サスがふにゃふにゃでちょっとした取り回しで車体が前後にゆさゆさと揺れるDJEBELよりもこっちの方が扱いやすいくらい。ハンドルの切れ角はオフ車としては小さいような気がする。 シート高は無負荷時に860mm(ノーマルのシート高は985mmだが、サスのバネを交換して低くしてある)。私がまたがると両かかとが5cm程浮くくらいで、ちょうど良い(ローダウンシートが付いていたが、私には低く感じたので、ノーマルシートを使用している)。

エンジンはアクセルを開けたら開けた分だけパワーが出てくるという感じ。DR-Z400Eの様な低速トルクモリモリといった感じではないが、アクセルを開けたら怒涛の加速。500ccは伊達ではない。

大排気量単気筒エンジンなので振動はそれなりにある。高速道路など長距離移動時に手が痺れてこないかが不安。まぁ、赤信号停車時にバックミラーで後ろの車のナンバーが読み取れるだけ DUCATI よりはましだが(以前1098や1198を試乗したときはミラーブレブレで何も見えなかった)。

ブレンボ製フロントブレーキはよく効く。コントロール性も高そう。

先日バイク屋さんに寄ったところ、幸運にも前オーナーさんと会うことができた。エンジンの始動で少々難儀していたのだが、セルモーターを回しながらキックするという荒業を伝授して頂いた。
他にも、
  • 燃費は林道で 16~18km/L、高速巡航で 20km/Lくらい。1回の給油で 180km くらい走る。
  • 前後のWP製サスの性能は素晴らしく、オフロードでも絨毯の上を走っているような感じ。
  • ビッグシングルなのに低速トルクがそれ程太くないので、オフロードでもアクセルを開けるのが怖くない。
  • ビードストッパーを付けてあるので、林道ではタイヤの空気圧を 0.5psi/cm2くらいまで落としても大丈夫。
  • 崖から落っことしても大丈夫。
等々、このSIXDYASの特徴を教えて頂いた。

これまでに私が感じたマイナス箇所は
  • (私の感覚からすると)少々うるさい。アイドル状態でもトラックのディーゼルエンジンの様な音がする。走行時は削岩機に乗っているような感じ。
  • (私の感覚からすると)デザインが派手。でもそのせいか、小さい子供に受けがいい(^^;)
  • 荷物の積載能力が0。タンクバッグ、シートバッグを取り付けるスペースや、フックを引っ掛ける場所がない。ETCが付いているものの、このバイクで遠距離ツーリングは難しそう。
  • 街乗りだと100kmちょっとでリザーブになる(DJEBELは300km走れた)。
  • バッテリーがすぐへたる(ノーマルのものより容量が大きいバッテリーを使用していても)。2,3回街乗りするとセルモータの回転が弱くなってくる。マメにバッテリーの充電をしないといけない(このためバイク屋さんから充電器も頂いている)。
  • スリッパークラッチが付いているので、押し掛けができない。バッテリーがへたったり、プラグがかぶってエンジンがかかりにくくなった時のことを考えると、これはちょっと痛い。
くらいかな(って結構多いな ^^;)。

ちなみに前オーナーさんのおっしゃるこのバイクの唯一の欠点(?)は、他のオフロードライダーに
「この人めっちゃ上手いんやろうなぁ」
と思われることだそうだ(^^;)。


とりあえずバッテリーの充電に気をつければ日常の足としても問題なく使える。早くオフロードを走りたいなぁ。
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鎖骨・肋骨骨折途中経過(7)

2ヵ月半ぶりに通院、鎖骨のX線写真を撮る。


お医者さん曰く「骨がだいぶくっついて仮骨が消えてきている。現時点でも針金を抜けなくはないけど、まぁ一般的な医学的見地からしたら1年くらい入れておいた方がいい。」

私としてはさっさと抜いてもらいたかったのでそう伝えたのだが、1年待った方が良いとのこと。

次回の通院は7月末で、その時に針金を抜く手術の予約をする予定。


ps) 針金が入った右肩の状態であるが、今は普通にしている分には痛みはない。ただ右腕が肩の高さよりも上に上げられない(痛くて上げられないのではなく、とにかく上がらない)。右手が頭のてっぺんまで届かないので、頭を洗う時は左手一本で洗っている。骨折前は長袖の服を着る時は左腕から通していたのだが、今は右からでないと着られない。

ちなみに骨折後2~3ヶ月くらいは右手を口元に持ってくることもできなかった。食事の時に箸先が口の2,3cm手前までしか持って来れないので、左手で右手を押して押し込んだり、箸のぎりぎり上を持ってリーチを伸ばしたりしていた。

[転載] 全国のライダーの皆さんへ

当ブログにちょくちょくコメントを寄せて下さるDotard wolfさんのブログで表題のようなエントリがあったので読んだところ、明らかにwolfさん側に理があり、相手方に非があると理解したので、wolfさんの呼びかけに応えて当該エントリへのリンクを貼っておく。

全国のライダーの皆さんへ

(補) 上の記事で問題になっているドリブンスプロケットとは、リアタイヤ側のチェーンがかかるギアのこと(下の写真(DJEBEL200のリアタイヤ)の黄色い部分)。



ドリブンスプロケットを固定するネジが500km程で緩む(しかも納車したばかりのバイクで)ということは通常考えられない。

[訃報] マン島TTレースで松下ヨシナリ選手が事故死

昨日、ネット上のニュースでマン島TT(Tourist Trophy)レースに参戦していた松下ヨシナリ選手が予選で?事故死したとの記事を見つけた。

実はこの方、3月の大阪モーターサイクルショーのBMWのブースでお見かけしていた(松下選手のことはこの時初めて知った)。


松下選手がこれまでにBMW S1000RRで参戦したマン島TT、ル・マン24時間耐久ロードレース(4輪で有名だが実は2輪部門もある)、鈴鹿8耐、マカオGP、などのお話を楽しく聞かせて頂いた。今年のマン島TTに出場されることも話していた。確か今年はレース観戦ツアーも企画するとのことだった。あれから2ヶ月ちょっと。まさかお亡くなりになるとは…。

ちなみに去年のマン島TTの動画。

(時々左下に出るスピードメーターは単位がmph。だいたい 170mph ≒ 272 km/h。)

マン島TTは英国のマン島をぐるっと回る全長60kmのコースを周回して行われる公道レース。100年以上の歴史があるのだが、この100年でバイクの性能が著しく向上したにも拘らず走行ルートが同じままのため、今は街中を時速250km以上で走るというキチガイレースになってしまっている。こんなのに出ていたらいくつ命があっても足らんよなぁ(実際、平均して毎年二人以上の死者が出ている)。

一昨年のオーストラリアツーリングで見たキャノンボールレースの事故の慰霊碑の一節を思い出す。
THEY DIED PARTICIPATING IN THE SPORT THEY LOVED

(今回はTHEYではなくHEだが)
松下選手のご冥福を心よりお祈りいたします。
プロフィール

vfr800hu

Author:vfr800hu
元々は'06 北海道ツーリングを現地からレポートするために始めたブログ。今は、1に景色、2にソフトクリーム、3に温泉で回ったツーリングの記録。
更新頻度が極めて低いので気長によろしくお願いします。

2011年7月29日~8月27日の約4週間、オーストラリアをツーリング(シドニー~ダーウィン、9000km)

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