FC2ブログ

HMS浜名湖(10回目)オフロードバランス2回目

ここんとこファンライディングで遊んで?ばっかりだったので、これではいかんとオフロードバランスに参加。担当はSイントラで参加者は4名(定員8名)。

トライアル系講習がなくなって以降、本講習のトライアル色がより強くなったようだ(使用車両はXR-230)。

この日は快晴!でも寒い!




最初の課題はスタンディングでの8の字。クラッチ操作無し、リアブレーキなしのリーンアウトで。内側の足のふとももでシートに乗るようになるくらい、しっかりと体と足のつま先を進行方向に向けて腰を落とす。

私は左回りの時に体のひねりが足らないとの御指摘を頂く。あと、足のつま先をターンの度にきっちり向きを変えるのが結構難しい(回っているうちにだんだん疎かになる)。8の字以前に0の字でやっておけばよかったかも。
 上級者2名は片手というお題が課せられていたようだ。Sイントラの手本ではターン中に両手を離すというのもあった。


2番目の課題はかまぼこ一本橋。上半身は直立のまま動かさず、ステップ荷重(膝・足首の動作)でバイクを左右に傾けてバランスを取る。
 今回もほとんど成功しなかったが、ステップ荷重でのバランスの取り方について少し感触が掴めた様な気がする。
 上級者はかまぼこの上を蛇行するというお題を課せられていた。


午前最後の課題は車庫入れスペースでのUターン。広い方のスペースでは、リーンアウトのターンをきっちりきめれば問題なく回れる。

私のターンの安定度・小回り度は
シッティングの左回り > シッティングでの右回り・スタンディングでの左回り > スタンディングでの右回り
という感じであった(スタンディングよりシッティングの方が小回りが利くのが情けない)。8の字は右回りの方が良かったのだが、今回スタンディングの右回りは体のひねりが不十分かつ倒しこむのが遅いとの御指摘を頂く。
 後で気づいたのだが、シッティングのターン中に立ち上がってみたら、「内側の足のふとももでシートに乗る」フォームができていたかも。

上級者2名は狭い方のスペース(車1台ぎりぎりの幅)が割り当てられていた。こうなるとフロントサスの反動を使ってバックして切り返すといった技が必要になる。




午後の最初はガレ場セクション。最初はガレ場を真っ直ぐ走行。次にできるだけ蛇行するように走行。



最後に、入り口パイロンからガレ場に入って出口パイロンへと走行(赤矢印)。上級者はガレ場中央部の山の部分を通っていた。山の向こう側にもガレ場が続いているので、そっちを回るのが(比較的)簡単。Sイントラの手本走行では、入り口から入ってすぐにUターンして出口へ直行という離れ業もあった(水色の線)。

ガレキに下手に突っ込むとバランスを崩したりエンストしたりするが、良く見てましなガレキを選ぶと案外小回りできたりする。「リアタイヤが通る位置も予想して走る」とのことであったが、フロントタイヤの位置を確認するのでせいいっぱいであった(後で気づいたのだが、ちょくちょく強引になってスピードが出てしまっているのが一因)。


午後2番目の課題は斜面でのUターン。
Sイントラの「内側の足のふとももでシートに乗る」フォーム。

以前トライアルステップアップで同様の課題を練習したのだが、今回は(も)さっぱり。
 後で気づいたのだが、斜面下り始めの腰を引いた状態のままリーンアウトしようとしていたのが失敗の原因だったような気がする。


最後はトライアルセクション3つと自由練習。

トライアルセクションでは色々アドバイスを頂いてなんとか通れるようになった。特に「山を登り切った所で一旦クラッチを切りスピードを殺す」というのが効いた(言われてみると何でもないことだが)。

後で気づいたのだが、洗車場脇のコンクリート斜面で「斜面でのUターン」を練習しておけばよかった(ここだとオフ地と違って滑る恐れがないので)。


今回もちゃんとこなせた課題は皆無であったが、多少なりとも掴んだものがあるような気がする(次回やる頃にはリセットされている可能性大だが)。
スポンサーサイト



京北&若狭林道ツーリング

ちょくちょく当ブログにコメントを寄せて下さるひとぴちさんのブログを参考に、ジェベルで京北、若狭方面の林道をはしごするツーリングに行ってみた。
[Google Map]

まずはR162周山街道を北上。車もバイクも少なく調子よく走れたが、途中気温が5度まで下がり、あまりの寒さに泣きそうになる。

R162旧道ダート
盛郷ロードバークから北側へ数100m、R162旧道ダート入り口。入り口脇に「←堀越峠」という小さな標識が立っている。



ここは走りやすいフラットダート。ただ、堀越峠を越えるので、高低差は結構ある。



名田庄側R162の旧道ダート入り口。こっち側は「名田庄」の標識が目印になる。名田庄へはダートを出て左折(旧道ダートは途中でR162を堀越トンネル上で横切るので、ダートとR162の左右の位置が入れ替わる)。

ここから2km程で道の駅「名田庄」。


谷尾大滝林道
R162からr771に入ってすぐの谷尾大滝林道入り口。特に標識は無く、左に見える橋(そのすぐ向こうが道の駅「名田庄」)が目印。



ここは多少ガレていたり、溝があったりする。



途中、何度か鹿に遭遇(すぐに逃げられて写真は撮れなかった)。



谷尾大滝林道の走行中にタイヤの腰砕け感があったので、林道を出てからタイヤの空気圧をチェック。前後とも0.5kg/cm2以下であった(ジェベルの指定空気圧は一人乗り時で前後とも1.5kg/cm2)。ここまで林道を快調に走れたのは、図らずも空気圧が低かったからか?(HMSで上達したのではなく orz)
とりあえず手持ちのフットポンプで補充し、後でガソリンスタンドで再補充。幸いそのまま最後まで持ってくれたのでパンクではなかったようだ(しばらく要チェックではあるが)。

この後、大飯高浜ICから現在無料の舞鶴若狭自動車道に入って小浜西ICまでひとっ走り(ジェベル200で高速道路を走るのは結構勇気が要る)、若狭幹線林道へ。

若狭幹線林道
R162沿いの小浜側林道入り口。大きいし標識も立っているのですぐ分かる。



若狭幹線林道は舗装路とダートが交互に続く(全体の4割くらい?が舗装済)。ダートはフラットダートで走りやすい(頑張ればオンロード車でも走れる。途中、グラディウス400?を見かけた)。ダートよりも、舗装路上の落石の方に気を使う。展望が開ける箇所は多くはないが、所々で若狭湾や三方五湖(みかたごこ)の良い景色を拝める。

若狭湾。



若狭湾。眼下にR162。



三方五湖の三方湖。



三方側の林道入り口(世久見トンネルの西)。世久見トンネルの両側から林道に入れるようだ。



ここで引き返して復路も若狭幹線林道で帰る。その後、舞鶴若狭自動車道で大飯高浜ICまで戻り、r1を西へ。


泉富林道、君尾林道
r1からr487に入って1kmちょっとで泉富林道入り口。



この林道も結構荒れている(溝が深い)。

HMS浜名湖で使用しているXR-230に比べ私のジェベルはフロントサスがふにゃふにゃで、ちょっとした取り回しでもハンドルが大きく上下に揺れるので煩わしく感じていたのだが、こういった悪路で特に抜重しなくても溝やわだちをすいすい乗り越えてくれるのでちょっと見直した。


君尾林道を出た頃には既に日がかなり傾いていたため、日吉ダムの林道はパス。丹波ICから京都縦貫道に入り、一気に京都に帰る(ここでも寒さで泣きそうになる)。

この日の全走行距離は300kmを越えたが、オフ車用ゲルザブを付けていたお陰で?お尻は痛くならずにすんだ。

HMS浜名湖(11回目)オフロード入門2回目

HMS浜名湖のオフロード入門に参加(約3ヶ月ぶりの2回目)。定員10名のところ、参加者は7名。担当はOインストラクター(担当頂くのは初めて)。使用車両はCRF-100F。

この日はやや曇りがちなものの、気温は寒くもなく暑くもなく、ちょうどよい感じであった。




最初の課題では、オンロードのコースを「オフロードっぽい」乗車フォームで走行。主なポイントは、
・前よりに座る(リアタイヤが滑った時に体の振れが少ないように)
・脇を締めない。
・リアブレーキは、足をステップに置いたまま操作するのではなく、右足全体をステップから離して踏む。
・ターン時にお尻をずらしてシートの角に座ってリーンアウト。
・ターン時に内側の足を前よりに出す。両ふとももの高さは地面に対し水平になるくらい。

いずれもこれまでに他の講習でも繰り返し言われてきたことではある。少しは身に付いたと信じたい。


2番目の課題はオフ地でブレーキングとオフセットパイロンスラローム。


ブレーキングではフロントブレーキをかなり強く掛けてみたのだが、ロックさせられなかった(CRF-100Fは前後とも機械式ドラムブレーキ)。リアもロックさせにくかった。XR-230(前後とも油圧式ディスクブレーキ)とは挙動が異なることを認識。


午前の講習が終わってコースから帰る途中、ファンライディング組がトライアルコースでジャンプの練習をしていた。トライアル用の高さ2m程の急斜面を7台ほどのバイクが輪になって絶え間なくジャンプし続ける様は、壮観ではあるがちょっと滑稽でもあった(めっちゃ楽しそうだったので私もやりたかった~)。


午後の最初の課題はオフ地での8の字。
8の字でお尻を右⇔左にずらす時はバイクを股下で滑らせて左右に倒し込むようにするとのアドバイスを頂いた。これまでは一旦お尻を浮かせて座り変える様な感じになっていて自分でもしっくりこなかったので、ありがたいご指摘であった。

あと、今回は加速時にUインストラクターが言っていた「ケツ圧」を意識。ここ数日の晴天で、タイヤでえぐり返された地面がでこぼこのまま乾燥してカチカチになっていたので、延々8の字をやっていると練習を続けられない程お尻が痛くなってしまった。


この頃、ファンライディング組がリアタイヤをスライドさせてカウンターを当てながら舗装路コースをオーバル状に走行していた。これもめっちゃ楽しそうだった。


この後は、平地のコース走行とジャンプ台を含むコース走行。



地面が乾燥していて滑りにくかったのと、車両がCRF-100Fでアクセルを割と開けてもどうにかコントロールできたのとで、かなり楽しく走れた。オフロードステップアップの時のトラウマを少し解消(まだオフロードステップアップに再挑戦する気にはならないが)。


今回はHMS初参加の方が3名いらっしゃった。内1名はオフロード自体全くの初めてという感じの方であったが、その方に対するフォローがやや足りないように感じた。HMSを敷居が高いものと感じられたのではないだろうか。

more...

フロントタイヤ交換

ここんとこブログではめっきり影が薄くなってしまったVFRだが、HMS浜名湖への往復420kmの「通学」の足として使用しているため、走行距離は結構伸びている(8月以降、HMSに月3回のペースで出ているので、これだけでも毎月1200km走行)。

で、フロントタイヤがかなり減ってきたので交換。

これまではずっと純正のブリジストンBT-020を履いてきたが、今回はピレリのエンジェルSTに変えてみた。普段世話になっているバイクショップTさんの親父さん(CB-1300)と息子さん(CBR-1000RR)が一足先に履いていて、好評である。

1000KM程走ると、タイヤ表面の「天使」の模様がなくなって、「悪魔」になるらしい。



トレッドパターンがBT-020とはだいぶ異なる。BT-020は雨天の高速道路を恐怖感なく走行できたのがありがたかったが(一方で、偏磨耗(段減り)しやすかった)、エンジェルSTはどんな走り心地かな~。

HMS浜名湖オフロード講習に行こう!

オンロード乗りの私がHMS浜名湖(正確には「交通教育センターレインボー浜名湖で開催されているHMS(Honda Motorcyclist School)」 かな)のオフロード系講習に出るようになって3ヶ月ちょっと。参加回数は10回を越え、他の参加者ともだいぶ顔見知りになりなってきた。

そこでこれまでの受講経験を元に、HMSのホームページだけでは分からないことなどを中心に、新たに受講する人向けの情報をまとめてみた。

注意:以下は私がHMS浜名湖のオフロード系講習に参加した体験に基づく。正確であることを期してはいるが、勘違いや誤っている所があるかもしれないので、ご注意下さい。


Why HMS浜名湖?

・現在HMS浜名湖のオフロード系講習は、トライアル国際A級、モトクロス国際B級、といった凄腕のイントラさんが担当して下さっており、コース内容・開催頻度とも他のHMSを凌駕している。その充実ぶりから、関西や関東からの参加者も少なくない。
・オフロードの装備の一切合財を無料でレンタルできる。オンロード乗りの方でも問題なし。例えば鈴鹿のオフロード講習ではブーツ(オンロード用でも良いかどうかは不明)は持参となっている。
・浜名湖に面したコースは走っていて非常に気持ちが良い。
・講習の帰りに天然うなぎを食べられる(高いけど)。


コース概要

まずはHMS浜名湖のHPを参照。

以下は私が受講した内容に基づく(同じコースでも担当イントラや日によって内容は変わるので、ここに書かれていることが全てという訳ではない)。

オフロード入門
・オフロード初心者はまずここから。
・オフロードでのリーンアウトのターン等の乗車姿勢について
・8の字
・オフロードでのブレーキング、パイロンスラローム
・オフロード/オンロードでのコーススラローム
・アクセルターン、ブレーキターン
・使用車両は CRF-100F

オフロードステップアップ(注:まだ1回しか出ていないのでよく分からない)
・オフロード入門コースの受講経験がないと、オフロードステップアップには申し込めない
・オフロード/オンロードでのコーススラローム
・8の字
・アクセルターン、ブレーキターン、等
・オフ地をガンガン走ることがメイン?
・使用車両は CRF-100F か XR-230 を選択(最初はCRF-100Fの方が良いかも)

オフロードバランス
・オフ車で各種低速バランス系の課題をこなす。
・色んな一本橋(かまぼこ、V字溝、スネーク)、キャンバー走行、等。
・狭路・斜面でのUターン
・8の字
・不整地・ガレ場走行
・トライアル体験走行
・使用車両は XR-230

ファンライディング
・「バイクでできることなら何でも(Sイントラ談)」。
・担当イントラの気分、参加者の要望次第。
・跳ねる、飛ぶ、上げる、回る、滑る、等々。
・使用車両は XR-230


参加申し込み

・開催日程はここでチェック
WEB予約システムから申し込みできる。開催日の1ヶ月前から予約でき、3日前くらいになるとWEB予約はできなくなるっぽい。定員に達していなければ、割と直前の日でも電話予約できるかも(当日申し込んだという話を聞いたことがなくもないが、車両の手配等の問題があるので、基本的には直前の申し込みは避けたほうが良いでしょう)。


当日の受付

・入り口正面の台にある参加申込書に日付、参加コース、氏名、緊急時の連絡先を記入してから、受付で申し込む。
・ゼッケンを渡される(コースによってゼッケンの色が違う)。
・受付で昼ご飯の弁当を選択。浜名湖のすぐ隣なのに鰻丼はない
・参加申込書がある台に名札用の名刺サイズの紙があるので、名前(ニックネームも可)を記入、ゼッケンの胸ポケットに入れておく。パソコンで綺麗に印字したものを持参している方もいる。名札は次回に使いまわしても良い(夏場は汗でふやけて大抵は1回でだめになるが)。
・浜名湖会員(年1000円)になると、次回から参加費が2,100円引きになる(詳しくはこちらを参照)


装備

・HMS浜名湖のオフロード系講習はオンロードブーツでの受講は不可。オフロードブーツ、又はトライアルブーツを着用。
・肩、肘、膝のプロテクターは必着
・胸部プロテクターの着用は強く推奨(事実上必着)
・ブーツ、プロテクター類、ヘルメット、レインコートは全てレンタル(無料)できるので、基本的には手ぶらで行っても問題ない。オンロード乗りの方は普段使用しているヘルメットとグローブさえあればOK。
・私は高校時代の上下ジャージにレンタルのプロテクターを付けて受講している(ヘルメット、ブーツ、グローブは自前)。ちゃんとしたオフロード用ウェアやゴーグルを着用している方もいる。


洗車

・講習終了後、使用車両を洗車する。雨後の受講時はこれが結構大変だが、1日お世話になった車両なのでしっかり洗ってあげましょう。
・洗車は最後にイントラさんが高圧洗浄機で仕上げをやって完了となる。各自の洗車の途中でも、順番に高圧洗浄機で洗ってもらえる。
・プロテクターも汚れが酷い場合は水洗いする。
・講習終了後に洗車場に撤収する際、自走組(HMS浜名湖まで自分の車・バイクで来た方)は隊列の後ろに付くと、送迎バス組に喜ばれるかも。


その他

・「楽しむこと」「怪我をしないこと」が重要。
・更衣室の奥にシャワー(3人分)があるので、受講後はここで汗や泥を落とすと良い。
・昼食で屋内に入る時等のため、替えのサンダルや靴があると良い(特に、バイクで自走してHMS浜名湖に行く人)。あと、汗で靴の中が蒸れるので、替えの靴下もあった方が良い。
・私は下着・靴下の着替えを2組用意している(昼休みと講習後に着替えられるよう)。
・夏場はむちゃくちゃ熱い(「暑い」を超越している)。病院送りになる人が出ないのが不思議で仕方がない。夏場にデビューするのは避けた方がいいかも。
・真冬の服装はなかなか難しい。受講中は結構体を動かすのであまり寒さは気にならないが、じっとしているとすぐ寒くなる。ウインドウブレーカー代わりにレインコートを借りることも可能。グローブも冬用でないとつらい。



最後に、私が各種バイク講習会に出るきっかけを作ってくれた、ばなさんこと橘和弘さんの言葉を載せておく。
指導員/イントラは多くの”超”初心者を見ており、
より下手な人にこそ参加して欲しいと考えています。
「もう少し上手くなってから行こうかな?」
もう少しって、放っといても「慣れ」はしますが、
絶対に「上手く」はならないですよ♪
(講習会初心者集い処「バイクに乗ろう」http://urawa.cool.ne.jp/bikers/ より)

2011/4/14 HMS浜名湖のホームページが改訂されたので、一部文章を修正。

HMS浜名湖(12回目)ファンライディング4回目

HMS浜名湖のファンライディングに参加。今回もUイントラ担当で、参加者は6名(定員8名)。

この日は良い天気。オフ地は砂埃が舞いやすかったものの、講習には絶好のコンディション。


ファンライディングでは最初の自己紹介時に「こんなことをやりたい」といった要望を出せる(採用されるとは限らないが)。今回上がったのは、
・ドリフト
・フロントアップ
・ジャンプ
・ジャンプにひねりを加える(←私が言った)
といった感じ。ちなみに前回のファンライディングの時は私もフロントアップを要望したのだが、いくらやってもさっぱりできなかったので、今回は諦めて言わなかった。


最初のお題はウォーミングアップを兼ねて8の字。足出しリーンアウトのターンで。注意点は、
o バランスを崩して足を着くことがないようにする
o 出来る限りバイクを寝かせる

バイクを十分に寝かせられると、ターン中にアクセルを開けて「加速ドリフト」をキメることができる。

今回も私は「足出しリーンアウト」のフォームがしっくり来ず、思うようにバイクが寝てくれない。Uイントラから「お尻の上の方(腰の辺り)がシートに接するような感じで」とのアドバイスを頂いた(これは私が上手くいっていない理由の核心を突いたかも)。


8の字の最後に、「減速ドリフト」なるお題が登場。

(この写真、シャッターボタンを押してからオートフォーカス→撮影まで1秒くらいかかる旧式のコンデジで撮影したのだが、タイミング・構図ともばっちし)

練習方法は以下のような感じ。

  1. リアブレーキを使用するので左回りがやりやすい。8の字ではなく0の字で練習。また、パイロンの間隔はやや広めにとる(15mくらい)。
  2. パイロンを回った後の加速で2速に入れる。
  3. 反対側のパイロンに差し掛かかるくらいのタイミングで、クラッチを一瞬切って1速に落とし、クラッチをすぱっとつなぐ(ほとんどクラッチ操作なしでシフトダウンするような感じ)。
  4. 同時にリアブレーキを軽く掛ける。
  5. 同時にクラッチを遊びをなくす程度に握る(だったと思う。この辺は正直良く分かっていない。)
  6. すると、リアタイヤがエンジンブレーキのバックトルクでガタガタ言い始める。
  7. この状態でバイクを寝かせてターン
この後はアクセルを開けて、「加速ドリフト」につなげる。

ちなみにリアブレーキを掛けなかったら、単に強烈なエンジンブレーキが掛かるだけで普通にターンしてしまう。クラッチの微妙な操作は置いておいて、とりあえずガタガタ言わせながらターンすることはできた。


8の字の練習の合間に、V字溝を使用した「ドリフトの疑似体験」というお題があった。

やり方は、
1. フロントタイヤはV字溝の外に出しておいて、リアタイヤだけをV字溝の溝にはめる。


2. リアタイヤをV字溝にはめたまま前進。

フロントタイヤを出したのと反対側の足(上の写真だと、右足)を着くのはNG。

巨漢の某氏がV字溝の端から端まで綺麗に「ドリフト」をキメている光景は、どこかマイケルジャクソンのムーンウォークを連想させるものがあった。

「バランスステップアップ」講習では、オンロード車(CB-400とかCB-750)でこれをやるらしい。


午後は「3次元ライディング(フロントアップとジャンプ)」のお時間。

今回のフロントアップはスタンディングで。


練習方法は以前やった通りで、

  1. リアブレーキを踏んで減速(スピードが出ていると上がりにくい。止まっちゃっても良い)。
  2. 同時に足のつま先を下げてしゃがみ(ステップの前側に乗る)、ハンドルに荷重。 ここでクラッチを切っても良い。
  3. アクセルを開ける。同時に踵を下げて(ステップの後ろ側に乗る)、ステップを押し込むような感じで立ち上がる。

今回、ファンライディング4回目にして、ようやくフロントアップがキマり始めた。


フロントアップのでき始めの頃にありがちなのが、意図せずしてうまく動作・操作・タイミングがきまってしまい、想定外にフロントが上がってしまってパニック状態に陥ること。下手すると、フロントが上がったまま暴走したり(これはやってしまった)、バク転したりする。

ちゅうことで、次はジャンプ台を利用して、フロントが大きく上がった状態になった時にその状態をコントロールし、きちんとリアブレーキを踏んでフロントを落とす練習。

ジャンプ台の斜面を登る時に平地のフロントアップの時と同様にしゃがむ→立つの動作を入れると、平地のときよりも簡単にフロントが上がる。その状態で、リアタイヤがジャンプ台の上に差し掛かる位のタイミングでリアブレーキを踏んでフロントを落とす(下の写真はもうリアブレーキを踏んでいて、フロントが落ちるところ)。


Uイントラは「空が見えるくらい(フロントを上げる)」と言っていたのだが、私はびびってすぐにリアブレーキを踏んでしまっていた。


この後はオフ地コースをフル活用してジャンプの練習。

応用的なお題として、ウォッシュボードの底の部分にフロントタイヤが接地しないようにウォッシュボードを走り抜けるというのもあった。



ウォッシュボードを横切るように走ってジャンプ!

この向きだと助走距離がほとんど取れないので、写真のようにきれいにジャンプするのが難しい。

なお、ジャンプ台を斜めに進入して対角線方向に飛び、ひねりを加えるというのもあったが、怖そうだったのでやらず仕舞いだった(自分で要望しておきながら)。


最後の30分は自由練習。私は主に、「擬似ドリフト」と、フロントアップの練習をやっていた。6名しかいないのでジャンプコースも走り放題。

そういえば、自己紹介時の参加者の要望は全て聞き入れられていたな。さすがUイントラ。
プロフィール

vfr800hu

Author:vfr800hu
元々は'06 北海道ツーリングを現地からレポートするために始めたブログ。今は、1に景色、2にソフトクリーム、3に温泉で回ったツーリングの記録。
更新頻度が極めて低いので気長によろしくお願いします。

2011年7月29日~8月27日の約4週間、オーストラリアをツーリング(シドニー~ダーウィン、9000km)

[YouTube チャンネル]

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク