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HMS浜名湖(7回目) オフロードステップアップ1回目

HMS浜名湖の「オフロードステップアップ」に参加。参加者は5名(定員10名)。今回もSイントラ。

この日は晴れてはいたが、未明まで雨が降っていてオフ地はぐちゃぐちゃという泣きたくなるような絶好のコンディションであった(実際、地面がぐちゃぐちゃなのは練習する上では良いのだが、練習後のバイクの清掃(水洗い)がむちゃくちゃ大変で泣きたくなる)。


最初はオンロード用のコースでコーススラローム。もちろんターンはリーンアウトで内足を出す例のフォームで。コースが結構長い上、参加者が少ないので、休み無しで走り続けられる。さすが「ステップアップ」だけあって、他の参加者のレベルが高い。私がちんたら走っていると、あっという間に追いつかれてしまう。この段階で早くもオフロードのターンの基本的な所ができていないことが露呈。


次に、草地でパイロンスラローム。課題はタイヤが滑った時に素早く車両を起こしてバランスを取ること。なのだが、そもそも基本姿勢ができていない上にやたら滑りまくるので、姿勢を立て直すどころではない。どうにか走るのがやっとで、本来の課題は出来ずじまい。


この後、かまぼこ一本橋キャンバー走行セクション。ハンドルではなく、ステップ荷重でバランスを取ることがポイント(更に次の段階では、両足をステップから離してシート上のお尻の位置をずらしてバランスを取る)。
 今回1回だけかまぼこ一本橋を完走(ハンドルでバランスをとっていたので本講習的にはNGだが、秒殺されていた頃に比べれば格段の進歩)。あと、キャンバー走行もステップ荷重での走行はほぼできるようになった(両足をステップから離す方もやってみたが、これはだめだめだった)。


午後の最初は、草地の上で2つのパイロン間を片手でゆっくりと8の字走行。うち腿でしっかりと車両を挟み込み、腕の力を抜くための練習。
 私は練習車両としてXR-230を選択(オフロードステップアップでは受講予約時にXR-230とCRF-100Fから選べる。オフロード入門はCRF-100Fを使用。)してしまったのだが、これが失敗であった。XR-230は車格が大きいので、特にこの課題はやりにくかった(もちろん上手い人はXR-230でも問題ないが)。


この後、ウォッシュボード(連続した小山)、土壁のターンなどから成る小コースを走る。人数が少ないので、走り放題。




その次は、小技の練習ということで、アクセルターンとブレーキターンの練習。この両者はこれまでに他の講習で何度かやったので、割とくるくる回れた(今回の講習でそこそここなせた課題はこれだけであった)。

最後は先程のウォッシュボードやジャンプ台を含んだオフロードコースを走行。ここでも私がちんたら走っていると後ろからあっという間に追いつかれてしまった。



今回の「オフロードステップアップ」で、HMS浜名湖のオフロード系講習は一通り出たことになる。トライアル系の講習はなくなってしまったので、現在は
・オフロード入門
・オフロードステップアップ
・オフロードバランス
・ファンライディング
の4つ。

今回の講習でオフロードのターンの基本的な所が出来ていないことを痛感したので、しばらくは「オフロード入門」でみっちり基礎を練習することにする(でもオフロード入門はすぐに予約が埋まる、、)。
あと、ファンライディングで息抜き。


PS
朝方、東名高速上り線の豊田JCT付近で激しい事故渋滞があり、普通の車はほとんど動けない状態だった(このため、参加者2名が開始時刻に間に合わなかった)。豊田JCT付近って2回に1回くらいの割合で事故渋滞しているような気がする(今回ほど酷いのは初めてだが)。

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HMS浜名湖(8回目)ファンライディング2回目

先日のオフロードステップアップの出来があまりにも悲惨で悶々としていたので、急遽 気分転換にファンライディングに参加。参加者は7名(定員8名)。今回も担当はUイントラ(9/25のファンライディングと同じ)。


一つ目の課題は草地での8の字。最初はシッティングで、次にスタンディングで。
 シッティングでのポイントは、ターンの後の加速時にお尻で(シートを通じて)リアサスに荷重をかけること(Uイントラ曰く「ケツ圧」)。大雑把に言うと、加速時に腰に力を入れ、腰と背筋を伸ばすような感じ。加速時に背筋や腰が丸まってしまうとケツ圧が抜けてしまう。これまでのオフロード系講習で8の字は何度もやったが、「ケツ圧」を意識したことはなかった(この日の後の課題で「ケツ圧」が重要になる)。
 スタンディングでのポイントは足首。加速時はステップの後ろ側のヘリに乗っかり、つま先を上げ、踵を下げる。減速時はステップの前側に乗っかり、足の甲を伸ばし、つま先を下げるような感じ(これも次の課題で重要になる)。


二つ目の課題はフロントアップ(ウィリーのように大きく上げるのではなく、せいぜい2,30cm程度上げるだけ)。
 最初はスタンディングで。やり方は
1.リアブレーキを踏んで減速。同時に足のつま先を下げてしゃがむ(ステップの前側に乗る)。
2.アクセルを開けて加速。同時に踵を下げて立ち上がる(ステップの後ろ側に乗る)。
これを繰り返して、小刻みにフロントアップを繰り返して進む。
 この練習ですごいのは、操作するのはリアブレーキとアクセルだけ(フロントブレーキ、クラッチは使わない)、動作も、しゃがむ→立つ→しゃがむ、といった上下の運動だけで、前後への動作を伴わない(というか、伴ってはいけない)こと。これだけでもタイミング(フロントサスが伸びるタイミングとアクセル)をうまく合わせればフロントタイヤが浮いてくれる。
 この後、シッティングで同様にリアブレーキとアクセルだけでフロントアップ。今度は多少上半身の前後の移動を伴うが、手でハンドルを引くような動作はNG。加速時に十分に「ケツ圧」を掛けてやらないと、フロントタイヤは上がってくれない。
 私はスタンディングの方は何とか上がったが、シッティングの方は全く上がらなかった(どうもうまく「高ケツ圧」にすることができない)。


午後の最初の課題はジャックナイフ。ジャックナイフは9/25のファンライディングでもやったが、今回の最終目標は下り斜面でジャックナイフを行うこと(下の写真のように、リアタイヤが下り斜面に差し掛かったタイミングでジャックナイフをキメる)。


 先ずは前回同様、平坦な草地と舗装路上で練習。フロントブレーキを徐々に握りこんで行って、フロントタイヤが止まる寸前に強くぎゅっと握りこむ。と同時に、フロントタイヤの接地点を中心に円弧を描くように、前方向に抜重(Uイントラはもっとうまく説明していた)。

 次に、ウォッシュボードの山の部分を横切るように進み、下りでフロントタイヤが平地に差し掛かったタイミングでジャックナイフを行う(平地でやるよりもこっちの方が簡単。やりすぎると前転する。)。


最後に2つ上の写真の大きな急斜面で練習。できるだけゆっくりと斜面を下り始めること、真っ直ぐ下ること、がポイント。急な下りでフロントブレーキをかけるので、斜面の細かい凹凸でハンドルがブレてしまい、真っ直ぐ下りるのが結構難しい。

ジャックナイフは前回のファンライディングでやっていたので、平地、ウォッシュボードでの練習も割と調子良くきまり、最終目標の急斜面でのジャックナイフも何度かキメることができた。
 なお、次の段階として「ジャックナイフのまま斜面を下る」という大技があるらしい。ジャックナイフは得意科目になりつつあるので、次回挑戦。


次にジャンプ台を含むコーススラローム。先週のオフロードステップアップと同じコースを使用していたため、先週の悲惨な状況が思い出されてちょっと心理的に抵抗があったのだが、今回は地面が乾燥していてだいぶ走りやすかった。ジャンプも9/25にやったのだが、今回はスタンディングでもいまいちであった。


最後の30分はこの日の練習で使用した敷地全体で自由練習。私はもっぱらシッティングでのフロントアップの練習をやっていた。Uイントラに色々アドバイスを頂いたものの、最後まで全く上がらなかった orz(とっかかりすら掴めなかった)。


でも、このファンライディングはほんと楽しいな~。


今回私はジャックナイフは調子良くきまりフロントアップはさっぱりだったが、逆にジャックナイフはさっぱりだけどフロントアップは調子良くきまっている方もいた。人によってできる課題がまちまちなのがちょっと面白い。実用性から言うと、ジャックナイフよりはフロントアップができる方が嬉しい、、。

HMS浜名湖(9回目)ファンライディング3回目

17日に続いて再びファンライディングに参加。今回も担当はUイントラで参加者は4名(定員8名)。

この日は講習中は雨に降られずにすんだものの、前日に台風14号が接近した影響でオフ地のコンディションは最悪。ブーツやウェアが汚れると昼休みに教室に戻って昼食を取るのに差し支えるということで、午前中は舗装路上で練習。

 先ずはウォーミングアップで、オンロードのコーススラローム。1週毎にシッティングとスタンディングで走行。シッティングではしっかりお尻をずらして、スタンディングでは膝を内向きにしっかり曲げて、リーンアウトの姿勢をとる。あと、エンジンブレーキだけに頼るのではなく、前後のブレーキもしっかり効かす。
 今回に限らないのだが、シッティングでのリーンアウトがうまくきまらない。お尻の位置はちゃんとずらしているのだが。上半身が前よりになっているのだろうか、、。


最初の課題はフロントアップ。前回さっぱりできなかったのだが、今回もさっぱりであった。できない要因は色々あるのだが、アクセルの開け方が足りないと言う根本的な所がなっていないことが判明した。


次にジャックナイフ。前回かなりうまくいったので楽勝かと思いきや、スタンディングでのジャックナイフという新技が出た。やり方は以下のような感じ。
1. スタンディングで低速で前進。
2. フロントブレーキを掛ける。
3. 素早く真下にしゃがむ。この時、かかとを下げてステップの後ろ側のヘリに乗るようにする(リアサスに荷重を掛けるため)。
4. フロントタイヤが停止する直前(=フロントブレーキをぎゅっと握りこむタイミング)でお尻を後ろに持っていくような感じで伸び上がる。
(3.と4.はほぼ同時に行う)

 シッティングでのジャックナイフは今回もほぼできた(上手な人と比べると滞空時間が短いが)のだが、このスタンディングのジャックナイフはさっぱり。すぐにフロントタイヤがロックしてしまう(フロントブレーキをがつんと掛けてしまっている?)。シッティングの時にできている、徐々に強くして停止直前にぎゅっと握りこむ、というブレーキングが、しゃがむ動作が入るとできない。

あと、縁石を利用したジャックナイフも練習。
相変わらずリアタイヤが縁石に乗り上げるタイミングとブレーキのタイミングを合わせられず、ほとんどできなかったが、最後の方にちょっとだけ感触が掴めた様な気がする(これまでリアタイアが縁石に乗り上げるタイミングを「予想」してブレーキを握りこんでいたが、そうではなく、リアタイアが乗り上げたのを感じ取ってから握りこむようにすると行けそう)。


午後はもう泥だらけになってもOK(?)ということで、オフ地に入る。まずはウォーミングアップということで8の字。

真っ直ぐ走ることが困難なくらいぬかるんでるし、前日のオフロードステップアップ(台風14号が接近するなか開催された!)の練習跡で掘り返されているし、と悲惨なコンディション。

ファンライディングということで、リアタイヤをスライドさせて豪快に回る(8の字でターンに入ってバイクを寝かせたタイミングでアクセルを開けて滑らす)。

アクセルターンのようにその場でぐるっと回転しまったり、あさっての方向に走り出したりと、これもうまくいかず。アクセルを開け続けたままだと滑りすぎてしまうので、断続的に吹かすような感じにするとよい?


この後、障害物、ガレ場、山、ジャンプ第、等アトラクション(?)がてんこ盛りのコースを走行。山から下りる所では、斜面でのジャックナイフも入れる。

フロントアップができないと、障害物越えができないだよなぁ、、。斜面のジャックナイフは成功率5割といったところ。


フロントアップとスタンディングでのジャックナイフがさっぱりできなかったので、楽しさよりも悔しさが残る講習であった。
プロフィール

vfr800hu

Author:vfr800hu
元々は'06 北海道ツーリングを現地からレポートするために始めたブログ。今は、1に景色、2にソフトクリーム、3に温泉で回ったツーリングの記録。
更新頻度が極めて低いので気長によろしくお願いします。

2011年7月29日~8月27日の約4週間、オーストラリアをツーリング(シドニー~ダーウィン、9000km)

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