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9/1(1):出発

バイクに荷物を積んでいよいよ出発。
荷物


  • 無事故
  • 無違反(正確には無検挙)
  • 無転倒
  • 一日一温泉
が目標。

バイク屋に寄って挨拶した後、一路舞鶴港を目指す。途中で給油したGSの店員さんが元バイク乗りで、9月に1ヶ月間北海道ツーリングをしたことがあると話しいていた。ちなみに「9月は雨が多い」とのこと(バイク屋の社長にも同じことを言われたorz)。
荷物の重心が高いので、バイクの挙動にやや違和感がある。
R9からR27を経て舞鶴港着。


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9/1(2):舞鶴港

舞鶴港に集まる、時を同じくして北の大地を駆ける"道"志。40台以上のバイクがあるのに、同一車種がないのがすごい。



23時30分頃、乗船。0時45分出航。
S寝台を予約。一応個室になっている(出入り口はカーテンで仕切られているだけ)。当てにしていたコンセントが個室には付いていなかったため、ロビーなどでコンセントの近くの席でノートPC等を使用。
S寝台

9/2(1):フェリー

海は穏やかで、エンジンの振動以外の揺れはなく快適。空高く雲があるものの、天気も良い。暇なので何度も風呂に入る。
海


本日の夕日。
本日の夕日



定刻の20:45に小樽港着。いよいよ北海道に上陸

9/2(2):小樽

上陸後、小樽運河の夜景を見た後、フェリーターミナルの近くの小樽温泉オスパに泊る。同じフェリーに乗船していたライダー、チャリダーも多く宿泊していた。
京田辺のカブ氏、愛媛のR1氏、北海道は5回目という達人氏(過去4回はバイク、今回はちゃり)たちとツーリングの予定などを話し合って、というか、地図もガイドブックも宿泊予約もなしで北海道に来たカブ氏のコースの検討をしていた。

23時の消灯後、なにやら1階がうるさく眠れない。しばらくすると2階の宿泊部屋に警官が来た。1階に行ってみると同時多発けんかが発生いて、警官が4,5人が2つのけんかの仲裁をしている orz。結局寝付けたのは1時過ぎであろうか。

9/3(1):北へ

朝の4時過ぎに目が覚める。達人氏がちょうど出発するところであった。寝付けないので温泉に入り、5時過ぎにオスパを出発。カブ氏も出発していた。
オスパ



先ず朝飯にツーリングマップル(TM)に載っている「味さき」で秋刀魚丼を食べる。TM持参で、かに味噌汁のおまけ付きということで、他にもライダーが数名来ていた。
秋刀魚丼


R5から石狩川を渡り海岸沿いのR231を増毛、留萌、オロロンライン、サロベツ原野と稚内を目指して北上。途中、増毛の手前で京田辺のカブ氏を追い抜く

海岸沿いのR232を走っていると所々で風力発電所を見る。
風力発電所

9/3(2):オロロンライン

増毛~稚内の道はオロロンラインと呼ばれる。
オロロンラインを北上しているとサロベツ原野に入るあたりでオトンルイ風力発電所を見る。ここは28基もの風車が1直線に並んでおり、壮観である。
オトンルイ風力発電所


北緯45度ちょうどにある北緯45度の碑で利尻富士をバックに。
北緯45度の碑
手持ちのGPSで緯度を確認すると、、、
GPS
ずれてる orz。こちらではちゃんと45度なのに、、。

右にサロベツ原野、左に海と利尻富士を見ながら、標識も電柱もないオロロンラインを快走する。
オロロンライン

9/3(3):サロベツ原野

オロロンラインの途中で内陸側に入り、サロベツ原生花園を訪れる。ここはサロベツ原野内に周囲1km程の遊歩道がある。
サロベツ原生花園
残念ながらあまり花は見られず。花園ではなく雑草園と化していた orz。


原生花園の売店で売っているあげいも。3個300円。シンプルだがおいしい。やや小さいとはいえジャガイモ3個なので結構おなかも膨れる。この日はこれが昼食となってしまった。
あげいも



宮の台展望台から望むサロベツ原野と遠く利尻富士。ツーリングマップルでおなじみの光景である。
宮の台展望台

9/3(4):ノシャップ岬、稚内

オロロンラインを北上、ノシャップ岬まで走る。海の向こうに利尻富士を望む。
ノシャップ岬


ここは(も)夕日が美しいらしいが、日が暮れるにはまだ時間がある。もしかすると今日中に利尻島へ渡れるかも、とすぐさま稚内フェリーターミナル(FT)へ向かう。15:30にFTに着くが、それは利尻への最終便の出航時刻であった orz。

次に最北端の旗がもらえるという稚内のホクレンGSに向かうが、すでに旗は品切れであった orz。

宿はツーリングマップル(TM)に載っていたライダーハウス「みどり湯」にした(TMの地図でたまたまホクレンから一番近かったから選んだだけ)。みどり湯に荷物を置いて、利礼の丘まで夕日を見に行く。

9/3(5):利礼の丘

[Google Map版ツーリング記録]

利礼の丘は稚内公園の百年記念塔の先にあり、利尻島・礼文島を望む穴場的な展望地である。ツーリングマップルによると、丘への最後の1.5kmはダート道である。稚内公園の坂道を上り、百年記念塔を過ぎてまもなく、舗装道路が途切れてダート道が続いていた。
ダート1


VFRはダートにはめっぽう弱い。特に給油直後でガソリン満タンなので車重はmax、重心も高くなっていてバランスを崩すと踏ん張りが効かず即転倒となる。1.5kmならたいした距離ではないので歩いてもいいのだが、どうせならVFRで乗って行きたい。ダート道の幅は軽自動車がぎりぎり通れるくらい。ぱっと見ではわだちの部分はしまった路面なのでとりあえずそのまま進んでいった。

わだちに沿ってダート道を数十m進んだところで、、、
ダート2
一面に水溜りが、、、orz。

路面も砂利ではなく、泥と化している。が、引き返すに引き返せない(道幅が狭いのと足場が悪いのでUターンできない、また、バイクが重くてバックで引き返すのも無理)のでとあえず進むことにする。水溜りの中で立ち往生しても困るので、多少勢いをつけて突っ込む。
ばしゃ
一撃で靴の中まで水が染みてきた orz。が、とりあえずなんとか水溜りを通ることができたので先へ進む。
途中何度も水溜りがあり、何度も引き返そうと思い、泣きそうになりながらもなんとか進む。が、悪路は続く、どこまでも。
ダート道3


特にやばかったのは、上り斜面で前輪と後輪が別々のわだちにはまり、身動きが取れなくなったときである。アイドリング程度の出力だと後輪がわだちを越えることができない。アクセルを吹かし、細心の注意を払ってクラッチをつなぐが後輪が左右にすべりバランスを崩しそうになった。

どうにかこうにか進んでいくが、あと200m程という所の急斜面でついに断念。


やや広くなった場所でUターンして引き返すことにした(日没後に引き返すのも避けたかったし)。

帰りはとにかく勢いで水溜りを次々にクリアしてゆく。気分はさながらSjaak the Worldである。タイヤがずりずりと滑るのを感じつつもどうにか舗装路までたどり着く
ここにバイクを置いて、今度は徒歩でダート道を行く(素直にここのアドバイスに従うべきであった)。
20分程でダート道の終点、利礼の丘に着く。

で、本日の夕日。
本日の夕日
ここまでがんばってよかった、、、。

夕日と利尻富士。
夕日と利尻富士



日が暮れて暗くなってゆくダート道を引き返す。バイクで百年記念塔を過ぎたあたりで道に3匹の鹿がいる。

徐行でそっと10m程の距離まで近づけたが、やがて逃げられてしまった。

9/3(6):みどり湯

みどり湯はR40からr106の方へ500m程入ったところにあるライダーハウスである。r106には面していないので、最初は場所がちょっと分かりにくい。1泊1000円で、2階の広間に並べられたベッドにはござと毛布が1枚。これで寝ても寒くはなかった。

21時になると宿泊客の集合写真を撮り、そのまま宴会orカラオケ大会になる(今回はカラオケ希望者がいなかったので宴会)。この日の宿泊客は14、5名だったが、ピーク時には60名程も泊まるらしい。

プロフィール

vfr800hu

Author:vfr800hu
元々は'06 北海道ツーリングを現地からレポートするために始めたブログ。今は、1に景色、2にソフトクリーム、3に温泉で回ったツーリングの記録。
更新頻度が極めて低いので気長によろしくお願いします。

2011年7月29日~8月27日の約4週間、オーストラリアをツーリング(シドニー~ダーウィン、9000km)

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