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晴れてくれ~

 
 





明日7月22日、1963年以来46年ぶりという日本国内でも観測できる皆既日食が起きる(この次は26年後の2035年)。

皆既日食は、地球から見た太陽の大きさと月の大きさがほとんど同じという、

超絶的なまでに幸運な偶然

の産物である(太陽の直径は月の直径の約400倍だが、約400倍遠くにあるのでほとんど同じ大きさに見る)。

この宇宙には地球のような惑星が無数にあり、我々人類のような知的生命体も無数に存在するのだろうが、皆既日食のような現象は、極めて運がいいごく一部の惑星でしか見ることができないのではないだろうか(一方、オーロラ、流れ星、彗星といったものはほぼ間違いなくほとんどの惑星で見られる)。

この極めて稀な天体現象を見るため、職場の同僚N氏と旅行会社ジャパトラの中国嘉興(上海)ツアーに申し込んだ(最初に小笠原海運の日食クルーズに申し込んだが、抽選で落ちてしまった)。

ダイヤモンドリングやコロナを撮るべく25年物のミザールRV-85赤道儀を引っ張り出して、太陽の撮影テストを行ったりもした(重さが11kgもあるので、担ぐのが大変)。

これから羽田に向けて出発。

あとは晴れることを祈るのみ。
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大敗北

○| ̄|_

上海は大雨で皆既日食は見えずじまい。
10年前、1999年8月11日のドイツミュンヘンの皆既日食に続いて2連敗(このときも雨だった)。

皆既状態が終わって1分後くらいにちょっとだけ雲の切れ目から細い太陽が見えた。



日食全体を通じて太陽が見えたのは通算でも5分以下だった(上海であっても、全く太陽が見えなかった観測地点もあったらしい)。

あ”~、小笠原海運が当たっていれば~。

上海皆既日食ツアー(0) 無事帰還

無事、上海から帰還。

日食後は観光&ショッピングが盛り沢山で、1日が随分長く感じられた。日食の日の晩には「日食?あぁ、そんなのもあったなぁ。今朝だったっけ?」というよく分かんない感覚に陥っていた。

皆既が見られなかったのはなんと言っても無念だが、他の参加者(それぞれにユニークな方々ばかり)と知り合いになれたのは大きかった。

イースター島(はさすがに無理か?)かケアンズで再見!

上海皆既日食ツアー(1) 日食

雨で涙を呑んだ上海皆既日食の写真を整理してみると、割といい感じで撮れているものもあった。

雨の中、観測機材を守る人々(皆既45分前)。



小雨の中、皆既を迎える。皆既状態になる直前の30秒ほどの間に急激に暗くなる。



皆既終了後1分。細い太陽がかろうじて見える。



皆既終了後3分。雲の切れ目から太陽が見えた瞬間。これはダイヤモンドリングと言ってもいいでしょう。



皆既終了後4分。再び擬似ダイヤモンドリング。



more...

年末在庫処分(3): GoogleMap版上海皆既日食ツアー

7月に行った上海皆既日食ツアーのGoogleMap版旅行記録を作ってみた。

GPSの軌跡ログはN氏のGPSMAP 60CSxで取得したものを使用(当時私が使用していた60CSでは移動中のバス内では衛星を捕捉できず、ログを取れなかった)。

こんな感じで世界地図の上に線を引いていきたいところ。



ちなみに実家の両親は8月以降で既に3本引いていたりする、、。
プロフィール

vfr800hu

Author:vfr800hu
元々は'06 北海道ツーリングを現地からレポートするために始めたブログ。今は、1に景色、2にソフトクリーム、3に温泉で回ったツーリングの記録。
更新頻度が極めて低いので気長によろしくお願いします。

2011年7月29日~8月27日の約4週間、オーストラリアをツーリング(シドニー~ダーウィン、9000km)

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