[2016Australia (2)] 9/17 関空〜メルボルン空港

04:15に起床。あまり眠れなかった。特にすることもないので早々にホテルをチェックアウトして関空2階、右側一番奥のJetStarのカウンターに向かう(が、カウンターが開くまで1時間くらい待ったので、ホテルの部屋で待っている方が良かった)。

05:30に搭乗手続きを済ませる。預け入れ荷物は2つで29kg。ビジネスクラスなので合計30kgまでOKだがギリギリだった。
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空港使用料削減のためかボーディングブリッジでの搭乗ではなく、滑走路脇に駐機している飛行機までバスで移動する。「BY BUS」は Jet Starだけだな (^^;)。
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タラップで搭乗。たまにはこういうのも楽しい。
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関空〜成田のフライトはほぼ定刻通り(07:30-08:45)。成田に着いたらすぐにメルボルン行きのチェックイン、出国手続きを済ませて、LCC用の第3ターミナルへ向かう。このターミナルもずいぶん離れた場所にある。

ここもボーディングブリッジはないが、外気に触れないよう一応気を使ってくれている。
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11:45に一番に搭乗。ビジネスクラスは満席だった(昨年は空席が目立った)。

搭乗後すぐに出てくるウェルカムドリンク(発泡ワイン or オレンジジュース から選択)。
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定刻より少し遅れて 12:30 タキシング開始。地上作業員が手を振って見送ってくれた(こんなの初めてかも)。

食事のメニュー。
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昼飯はサーモンを選択。
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B787の窓に付いている電子カーテンは電波を通さないのでGPSの軌跡ログを取得できないし、減光した状態だと青くなり外の景色を楽しめないので私は好きではない。
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ビジネスクラスの備品のヘッドホンがノイズキャンセリング機能付きで驚いた。空調やエンジンの音がだいぶ低減される。

18:00に夕食。ホットサンド(寿司は品切れだった)。おいしい。
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入国カード。オフロードブーツを持ち込むので、「土の付着した物品」の所にチェックを入れる。
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定刻通り、現地時間の23:10(日本時間 22:10)にメルボルン空港着。機内アナウンスによると外気温は13℃。

入国手続きは自動であった。パスポートの顔写真を機械にかざして、その後、顔判定?のカメラの前に立って撮影したら終わり。去年のケアンズ空港は普通に入国審査官がパスポートをチェックしたが、空港の違いによるものか、それともこの一年でハイテク化されたのか…(帰りのケアンズ空港も無人化されていたので、後者だった)。

預け入れ荷物を引き取った後、一番緊張する検疫へ。まぁ今回も 「(オフロードブーツは) clean?」と訊かれて「clean」と答えたら問題なく通過できた(NZに比べるとOZは緩い)。

取り敢えず豪ドルキャッシュを確保するために マスターカードの米ドル TC を両替しようとした所、マスターカードの米ドル TCはこの場では両替できないという。AMEXの TCならOKだが、マスターカードのTCは後日銀行での受け取りになるとのこと。仕方がないので一万円札 x2 を両替。

寝る場所を探して空港内をさ迷う。
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Terminal2 の長椅子で寝る。メルボルン空港内の長椅子はほとんど全部一人分幅で仕切りが付いていて、体を伸ばして横になることができない。これで一晩過ごすのはかなりきつかった。
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あと、Terminal2 には無料シャワーがあるのだが、でかい荷物を置く場所がなかったので利用しなかった(トイレの奥にあり、ちょっと場所が分かりにくい)。
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[2016Australia (1)] 9/16 自宅~関空

今更だけど昨年9~10月の豪州ツーリングのレポート。

自宅出発直前の [796] の続き。


19:40にMKスカイゲイトシャトルタクシーが迎えに来る。関空までの運賃は、大きな荷物が2つあるので1個分の超過料金 1,000円が加算されて4,400円。

関空に向かう途中、満月が明るく輝いていた。2週間後の新月の時はちょうどオーストラリアのど真ん中、シンプソン砂漠を横断中だ。砂漠の夜空はさぞ美しいであろう。


今回の豪州ツーリングにあたって、ライディングウェアとデジイチ (デジタル一眼レフカメラ) を新たに購入した。

ライディングウェアは Rev'it のSand2ジャケット。激しく高価だったが、これを選択して大正解だった。Across Australiaツアーは気温が0℃~30℃超と温度差が激しく、これまでのニュージーランドツーリングやケープヨークツアーで使用してきたエンデューロジャケット(+ 重ね着)ではとても対応できなかった。

デジイチはNikon D7200 。これまで使用してきた D300Sが暗所での撮影に著しく弱い(ISO感度を1600にしただけで画質が極端に悪くなる)ので買い換えたのだが、これも大正解だった。常用感度が最高 ISO25600 と暗所に抜群に強く、豪州横断ツアー中、素晴らしい星空の写真を撮ることができた。レンズは Nikon AF-S DX VR ED 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR か AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED のどちらにするか散々迷った末、24-70mmにした。景色の撮影をメインに考えて 24-70mm にしたのだが、18-200mm の方がズーム幅が大きく構図の自由度が大きいので、どっちが正解だったか…(両方持っていくというのは重量とレンズ交換の手間の問題からちと無理)。


ちなみに関空を出発するのは今晩ではなく、明朝。豪遊横断ツアーの出発地点がパースの南に隣接するフリーマントルという町なので、パースまでのフライトをJet Starのホームページから自分で手配したところ、関空→成田→メルボルン→パースという激しくイマイチなルートになってしまった。

17日 (土) 07:30関空発 〜 08:55成田着 (Airbus A320、 飛行時間: 1時間 25分)
17日 (土) 12:15成田発 〜 23:10 メルボルン着 (B787, 飛行時間: 9時間 55分)
18日 (日) 08:00メルボルン発〜10:15パース着 (Airbus A320, 飛行時間: 4時間 15分)

前年のケープヨークツアーの時に利用した Jet Star のビジネスクラスがとても快適&安価だったので、今回も日本~豪州間をJet Starのビジネスクラスにしようとしたらこうなってしまったのだが、このルートは乗り換え・待ち時間が多く大失敗だった(特に、メルボルン空港の一晩待ちが激しく苦痛だった)。

最初の 関空→成田の便が朝早いので、関空で前泊。


関空に21:45に到着。ホテル日航関西空港にチェックイン(9,000円)。
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0時ちょうどに就寝。5時には出発しなければならないので大して眠れない…。
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北欧を豪遊していた件について

豪州横断ツアーの準備を進めていた昨年6月末頃のこと。

ケアンズ~関空の航空券(Jetstar)をネット上で手配して普段メインに使っているVISA系カードでオンライン決済しようとしたところ、なぜか決済できない。代わりにAmerican Expressを試したところ、問題なく決済できた。な~んか嫌な予感がしたので、その翌日、カードのメンバーズデスクにTELしてカードの利用状況を聞いてみた。するとカードの限度額に達しているとのこと。そこまで利用した心当たりがないので、カードの利用履歴を月始めから一つ一つ聞いてみる。

6月X日 xxxでガソリン代
6月Y日 yyyの宿泊費
.....
.....
6月7日 ストックホルムでホテル代
6月22日 ストックホルムでタクシー代
...

orz
やられた…また…。

電話の向こうからストックホルムでの利用歴が次々と告げられる。

すぐにこれらのストックホルムでの利用は身に覚えのないこと、カードの不正利用であることを告げる。

そのカードは直ちに利用停止、新しいカードを発行してもらう。またこの不正利用の支払いを免除してもらう手続きを進めてもらう。

8月上旬に「CARDHOLDER'S DISPUTE FORM」が送られてきた。
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なんか想像以上に利用されまくってるよ!

ほとんどがストックホルムでのホテル代、タクシー代。FOODORA は食事のデリバリーサービスらしい(日本食メニューが多い^^;)。
被害総額 511,420円

前回[661]と同じく「上記の請求については、私はカードを全く利用していないことを証明します。」にチェックを入れて返信。


で、この件のことはすっかり頭から消えていた2月8日、この不正利用の支払いが免除されることが確定したとカード会社のセキュリティ部門の担当者からTELがあった。

今回は前回と違ってどう見ても対面でカードを不正利用されたとしか思えないので(タクシー代とか)、カードが偽造されたのかも。でもどこでカード情報が漏れたのか…。まぁ今回も国内外でオンラインショッピング・決済を色々していてはいたが…。

ピナクルス

ピナクルスはパースの北にあるランセリンのそのまた70km程北にある観光地。

ここは黄色い砂の砂漠に、石灰化した樹木が林立する。
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車やバイクで周回できるルート(Pinnacles Drive)がある。
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あまりスピードは出せないが、徒歩で周るよりははるかに楽だ。 20160920_161314m.jpg

ランセリンよりもメジャーな観光地なので、観光客が多い。
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注意書き。
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ランセリン~ピナクルス(写真付きGoogle Map

ランセリン砂丘 (Lancelin Sand Dunes)

ランセリンはオーストラリアの西海岸、パースの北120km 程にある小さな町。ここに砂丘群があるので、豪州横断ツアー前に砂丘アタックの練習のために訪れてみた。


町の北側にある、砂丘への入り口。
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注意書き。ランセリン砂丘は車やバイクの乗り入れは自由(ストックトンビーチ[533]とは違って無料)だが、 "AT OWN RISK (自己責任)" のエリアだ。
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入り口付近は地面が石灰岩の固い岩盤になっている。200m程奥に砂丘がある。
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普通の観光客は入り口に近い1列目の砂丘でスノーボードの様なもので砂丘を滑り降りて楽しんでいた。
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(* ランセリン砂丘は海の近くにあるが、直接海には面していない)

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普通の車では奥の砂丘まで乗り入れられないし歩いて行くのも大変なので、2列目以降の砂丘はほとんど1人で走り放題だった。


白い砂が美しい。
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まさに絶景。
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ここを1人で走り回れるなんて嬉しすぎる。
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上のパノラマ写真と同じ場所を別の角度から。
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広い砂丘を1人で自由に走り回るのは猛烈に楽しいが、すぐ先がいきなり急斜面だったりするので非常に危険でもある。

気をつけないとすぐに転落する。
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砂地ではアクセルを閉じるのはNGなのだが、いきなり急斜面に出くわしたら思わずアクセルを閉じてしまうよなぁ…。

上り斜面も気をつけないとすぐにスタックしてにっちもさっちも行かなくなる。
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これがランセリン砂丘で一番大きいと思われる砂丘。
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この砂丘にアタック。が、頂上まで後3m程の所でスタック。
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もうちょっとの所だったのになぁ…。
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2日目、パースから来たというバイク・バギー乗りに出会う。
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写真を撮ってもらった。後ろに見えるのはインド洋。
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所々ビール瓶が落ちていた。
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美しい砂丘を汚すのはけしからんし、車やバイクが踏んで割れたら危険なので、目に付いたものは拾ってゴミ箱に捨てておいた(2日間で合計12本)。
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2日間で砂丘エリアを120km程走った。結局豪州横断ツアーはBirdsvilleでの道路通行止めでシンプソン砂漠横断をできなかったので、ランセリンで砂丘アタックを存分に楽しんでおいて良かった。


写真付GoogleMap
プロフィール

vfr800hu

Author:vfr800hu
元々は'06 北海道ツーリングを現地からレポートするために始めたブログ。今は、1に景色、2にソフトクリーム、3に温泉で回ったツーリングの記録。
更新頻度が極めて低いので気長によろしくお願いします。

2011年7月29日~8月27日の約4週間、オーストラリアをツーリング(シドニー~ダーウィン、9000km)

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